引っ越す気にならない部屋

引っ越す気にならない部屋

2018年1月19日

年が明けました。

年々あけましておめでとうございます、という期間が短くなっているように感じるのは自分の生活スタイルのせいかも知れませんが。

さて世間を震撼させた座間のアパートでの9人の殺人事件から数カ月が経ちました。

オーナーさんや管理会社を間接的に知っていますが、事件の報を聞いて心臓が止まりそうになったことは想像に難くありません。

ただ、当初は多くが退去するに違いない、と言われていたアパートの入居者もいまだに退去者は少ないのだそうです。

原因としては、それ以前から告知事項あり(要は事故物件扱い)だったことで家賃が安いことや駅に近い事、でしょうか。

オーナーさんや管理会社のリスクとして考えられることは、今回の件で周りの住民から訴えられたりしないかということ。

訴えるのはある意味で自由なのですが、訴えられた方は弁護士を付けるとその分で費用が掛かります。供給過多からか内容はともかくとしてとりあえず安い金額でも受任する弁護士さんも多いと聞きます。

当該地は座間市緑が丘6丁目という小田急電鉄が主体となって開発したエリアで、個人的にもとても好きな住宅街であったのですが、すっかりとケチがついてしまいましたね。

帝銀事件ではないですが、いつの日か歴史となって不動産価値にあまり影響がなくなる日が来ることを願っています。