春になると花は咲く

事務所には左右2つの花壇があります。キムラホームのサイトでは既報ですが、こちらでも別の画像で書きたいと思います。花の写真は綺麗ですからね。チューリップは咲いている日数が短いのですが、肉厚な花弁は見ごたえがあります。

 緊急事態宣言が出され、小売店やサービス業を中心に経済活動が止まり始めています。不動産業においても当然に影響は出てきています。家を買うとかいうことは、日常生活がうまく言っていることが大前提であるからです。実際、購入申し込みを頂いたお客様からキャンセルのお申し出がされたり、そもそもお客様の流通が減っています。

 私、木村が普段経営者仲間で勉強させて頂いている中小企業家同友会の仲間に湯澤さんという方がいます。ある日突然40億円の借金を相続したにもかかわらず、全額完済された方です。メディアにも数多く登場されているので、ご存知の方もいられるかと思います。その彼の言葉に『開けない夜はない』という言葉があります。飲食業の湯澤さんの業態は今回のコロナウイルスの影響に直撃された業種でもあります。20年以上飲食業をやってきてこれほどまでに厳しい状態はないそうです。このことはブログにも書かれています。それでも同じく開けない冬はない、春には必ず花は咲くのです。信じています。そういった思いも含めてこの美しいチューリップの画像を投稿させて頂きます。球根自体は秋にダイソーで買ってきたものを植えました。

 その当時はまさか『国難』ともいえる現在の状況は想像もできませんでした。政策は果たしてどうなのだろう?とは批判的精神を持つ意味でもいつも思うところですが、圧倒的な感染者と死者数の欧米に比べて日本はかなり頑張っている方だと思います。マスクに対する考え方やインフルエンザの方が感染者や死者数は多かったよね、とか。ちょっと実際とは違うだろうと思うこともありますが、何年も前から使用しているピューラックスオスバンを用いて身の回りを清浄にし、明るくポジティブに乗り切りたいと思います。

国交省からの要請

赤羽一嘉国土交通相は31日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、テナントビル所有者に対し、入居する事業者からの賃料徴収猶予を検討するよう働き掛ける考えを明らかにした。関係団体を通じ、売り上げが減少している飲食店などから相談があった場合に柔軟な対応するよう通知する。テナントの業種は絞らない。赤羽氏は「賃料が大変負担になっているという要望がある」と述べた。一方、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が出された場合の鉄道などの運行については「必要な公共交通の機能は確保することが基本」と説明。その上で「減便なども想定されるが、国民生活への影響を最小限にとどめるために適切に対応する」と述べた。2020/3/31  日経新聞より

考え抜いた末に行われる政策が『全世帯へ布マスク配布』だというこの政権であるけれど、テナント所有者も賃料収入で生活しており余裕のある場合ばかりではないこと、銀行にローンを払っている人もいるのだと忘れないでほしいものです。